システムが生み出す付加価値にフォーカス SalesforceのようなSFA・CRMは御社の売上に深く関わるシステムだと認識しています。そうしたシステムで費用対効果を高めるには、「御社のビジネスモデルにどうシステムを関わらせるのか?」もしくは「御社の業務フローをどのようにシステムに適応させるか?」の課題に向き合う必要があります。
そうした課題に取り組むには、経営コンサルティングのスキルも必要です。言い換えると、技術的な支援だけではシステムの潜在力を引き出すことができません。Salesforce導入に失敗、もしくはSalesforce活用が進まない企業が多いのはそうしたパートナーに恵まれなかったケースも多いように見受けられます。
当社は、創業当初よりシステムが生み出す付加価値の最大化するための導入支援サービスに取り組んでまいりました。そのため御社の課題解決のお力になれると考えております。
業務の可視化ツールとしてのSalesforce 日々業務をリアルタイムで可視化することにより、「社内の情報共有の円滑化」、「営業活動における意思決定の迅速化」などが図られます。Salesforceには、多彩なBIツールが備わっており、蓄積されたデータを多様な切り口で分析し、それをリアルタイムで共有することが可能です。
顧客管理システムにおいて世界市場 No.1であり、日本国内でも急速に採用が拡がりつつあるSalesforceの業務活用が可能です。
その結果、売上拡大、経費削減、事務コストの圧縮といった数字に換算できる成果を得ることができます。
当社は、SalesforceコンサルティングパートナーとしてSalesforceの機能を最大限活用し、御社のビジネスニーズに合わせた最適なソリューションをご提供します。
大手メーカー、マスメディア企業等への大型案件を含め、多くの施工実績を誇ります。
前提として、年間契約のSaaSであるSalesforceは、導入効果が得られなければ契約終了となります。そのため、サービス継続のために利用される企業の成功を意味する「カスタマーサクセス」が重要なコンセプトとして示されています。つまり、費用に見合う導入効果が得られているからこそ、世界中の企業で採用が拡がっているのです。
Salesforce開発では、アジャイル型開発手法を採用いたします。具体的には、コンサルティングによりシステム仕様を決定します。その後、技術者は、本番環境とは別に用意したサンドボックス環境で開発します。その後、御社確認用のステージング環境において動作確認をしていただきます。問題なければ運用中の本番環境に反映します。このサイクルを繰り返すことにより、御社が必要とする機能を実装していきます。
上智大学 経済学部経営学科卒
日本ダイレクトマーケティング研究所 研究員
デル株式会社のマーケティング職
宝積飲料株式会社のマーケティング室長
山陽一酒造(株) 代表取締役 就任
神戸大学専門職大学院MBA修了
広島大学大学院入学社会科学研究科マネジメント専攻 博士課程後期
セールスシード株式会社 創立
広島女学院大学国際教養学部 非常勤講師 マーケティング論担当
ドリームゲートアドバイザー(起業家への
指導)
ITC(ITコーディネータ)資格取得
経済産業省推進資格「ITコーディネータ」 経営者の立場に立ち「経営」と「IT」を橋渡しする役割を担います。 常に経営者の視点で事業活動を把握しながら、経営課題を解決するためにIT技術を活 用し、業務の効率化や生産性向上にとどまらず、企業が目指すべき新たなビジネスモデ ルの構築に向けた提案や改革の支援を実施します。
Salesforce 認定コンサルティングパートナー
Salesforce 認定アドミニストレーター
Salesforce 認定上級アドミニストレーター
Salesforce 認定 Platform デベロッパー
Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
Salesforce 認定 Experience Cloud コンサルタント
本社:広島県東広島市八本松東六丁目6-2
東京営業所:東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング3階
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